Vue.jsでのスクロール感知
スクロール位置を判定したパーツの表示に利用。
下記ソースではスクロール値が200pxに達すると、divに対して「isVue」クラスを付与。
handleScroll()でwindow.scrollYを指定すると、横スクロールが取得できる。
◆hrml
<div v-bind:class="{ isView: isView }">
◆vue
new Vue({ el: '#app', data() { return { isView: false } }, mounted() { window.addEventListener('scroll', this.handleScroll); }, methods: { handleScroll() { if (window.scrollY > 200) { this.isView = true; } else { this.isView = false; } } } })
参考サイト
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